中川幹事長:防衛省の人事混乱で守屋次官を批判
自民党の中川秀直幹事長は19日、テレビ朝日の報道番組で、防衛省の事務次官人事をめぐる混乱について「辞める次官の抵抗が最大の問題だ」と守屋武昌次官の行動を批判するとともに、「それをいかにも許容しているみたいなところに問題がある」とも述べ、首相官邸にも苦言を呈した。
また、27日に予定されている内閣改造に関連し「(政治とカネの問題が発覚した閣僚は)自分で辞めてもらうしかない」と強調。さらに「(入閣時に)誓約書というのはおかしいが、そういう気持ちになってもらわないといけない。全部(首相の)任命責任だと言われたら、誰が(首相に)なってももたない」と指摘した。
同党は現在、所属全国会議員に対し、関連する全政治団体の過去4年分の収支に二重計上などがないかを点検し、問題があれば政治資金収支報告書を修正するよう指示している。【渡辺創】
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