「領収書書き換え103枚」首相が事実上認める
福田首相は3日夜、自らが代表を務める自民党群馬県第4選挙区支部の政治資金収支報告書などで明らかになった領収書のあて名の書き換えが、すでに判明している17枚、約570万円分を大幅に上回るとの見通しを明らかにした。記者団が一部報道などを受け、「領収書の改ざんが103枚との指摘がある。事実関係として間違いないか」と質問したのに対し、「枚数はね、随分ありますよ」と答えた。
首相はあて名の書き換えについて「実態に合わせるということで、改ざんじゃない。補正、正しく直すということ」と説明。「毎年そういうようにやって、誰からも文句を言われなかった」とも述べた。
一方、すべての領収書について、発行元にあて名を直してもらう手続きをとっていることも明らかにし、「(改ざんと)疑念を持たれるようなら、最初から取り直しという手続きが必要だった」と語った。
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